• 交通事故

    交通事故の被害に遭われた場合,ケガで辛い思いをし,また仕事にも支障がでるなど大変な苦痛を強いられることになります。

    そういった中で,加害者側保険会社の対応に対し,さらにいらだちを覚えさせられ,交通事故の苦痛が大きくなってしまうことが少なくありません。

    加害者側保険会社は,支払う保険金額をできる限り低く抑えようとしますし,もしくは十分な説明をしないことが多かったり,説明の内容が初めて交通事故に遭った方では理解できないものだったりするなど,不満が残る対応になってしまうこともあります。

    当事務所では,被害者の立場から,被害者の方が被った被害の正当な回復を図っていきます。

    なお,当事務所でお受けできない加害者側保険会社がありますので,ご相談いただく際に,加害者側保険会社名をおたずねすることがありますので,ご了解ください。

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  • 遺言

    遺言書は,自分がご先祖様から引き継いだり,自分で築き上げてきた財産を次の世代にどのように引き継ぐかの意思を明確にしておくものです。

    自分の残した遺産のために,残された子どもたちなどが仲違いをし,他人のようになってしまうのは,誰も望んでいないことです。

    残された人々の間で無用の争いが起きることを避けるためには,弁護士にご相談いただき,遺産の内容や相続人の状況を確認させていただき,可能な限り争いが生じない遺言書を残されることが重要です。

    また,遺言書を残された方が,銀行,郵便局,法務局での相続の手続きが簡単に済むことが多いですので,遺言書は書かれた方が良いです。

  • 相続,遺産分割

    たとえば,父親がなくなり,残されたのが妻と子ども2人であれば,父親が遺言書を残さなければ妻と子供たちが父の遺産を相続する相続人になります。

    この場合,父親の遺産を誰が引き継ぐかを妻と子供たちで話し合って決めることを遺産分割協議といいますが,人生で1,2回しかない遺産分割協議において,適切な遺産分割協議書を弁護士が関わることなく作成することは難しいことです。

    また,遺産分割協議で合意ができなければ,家庭裁判所での遺産分割調停となりえますが,その中で遺産の範囲やその金額の確定,特別受益の有無,寄与分の有無などの様々な法的問題を法的アドバイス無く検討し,判断をしていくことも困難を伴います。

    相続,遺産分割では,相続人の方々の様々な思いに加えて,複雑な法律問題も絡んできますので,どういった形での相続,遺産分割が最善かを検討し,判断していくには弁護士の関与が不可欠です。

  • 借地借家

    親の代から長屋を低額の家賃で貸しているが,家屋が老朽化しており危険なので借主に退去してもらいたい,家賃を支払ってもらえないので明渡しを求めたいなど,土地や家を貸した場合には,退去はしたくない借主とトラブルになりがちです。

    逆に,借主として家賃をしっかり払っているにもかかわらず,突然退去を求められることもあります。

    また,不動産会社が敷金を返還しなかったり,不当に高額な原状回復費を請求してくることもあります。

    こういった借地や借家(賃貸アパート,長屋,マンションなど)を巡って,貸主と借主,不動産業者との間でトラブルが生じた場合,民法・借地借家法に則って解決する必要がある事案が多数あります。

    借地借家でお困りのことがありましたら,お気軽にご相談ください。

  • 債権回収

    知人にお金を貸したが返してくれない,離婚したが元夫が養育費の支払いを滞納しているなど,他人からお金を回収する権利(『債権』といいます。)があっても,法律知識がなければ,その回収は難しく,泣き寝入りを迫られることも少なくありません。

    そういった場合には,大げさに思えるかもしれませんが,弁護士からの内容証明郵便や訴訟がもっとも短時間に債権が回収できる方法であると思います。

  • 契約書,内容証明郵便等の作成

    個人の方でも,たとえば駐車場経営をされている方などは市販の契約書等をご利用のことも多いと思いますが,市販の契約書等では不十分なこともあります。

    また,クーリングオフの場合には,証拠として残しておくためにも内容証明郵便を利用した方がよいのですが,法的に記載されるべき事項が内容証明郵便に記載されているかを判断するのは難しいものです。

    当事務所では,契約書,合意書,内容証明郵便等の作成・検討を行い,トラブルを未然に防止します。

  • マンション管理

    マンションの共益費が長期滞納はマンションの長期修繕計画の実行を難しくするおそれのある大きな問題です。

    また,お住まいのマンションに何らかの欠陥が存在していた場合,マンションの建築業者等の交渉,訴訟等が必要になります。

    当事務所では,マンションの管理組合総会等での法的観点からのご説明や,長期滞納共益費の回収業務などを通じ,マンションにお住まいの方が快適に住み続けられるサポートをさせていただきます。

  • 借金(債務整理)

    消費者金融(いわゆるサラ金)やクレジットカード会社などから多額の借金をし,毎月の返済に困っている方でも,破産・個人再生等の債務整理を行えば,負担が軽くなることがあります。

    借金のことを他人に話すのは恥ずかしいとお考えの方も多いと思いますが,勇気をもって話していただければ,ご負担を減らすよう最善の解決方法をご提案させていただきます。

    また,借金に困っている方の中には,過去に非常に高い利息で借金を返済していたために,逆にサラ金などからお金が返ってくる方もいます(いわゆる過払金といわれているものです)。

    まずはご相談いただければ,過払金の有無も含めて解決策を考えていくことができますので,お気軽にご相談ください。

  • 離婚

    離婚は人生における重大な出来事であり,体力的にも精神的にもたくさんのエネルギーをかける必要があります。

    そして,法律的にも,財産分与や慰謝料の問題,お子様の親権,養育費の問題,お子様との面会交流の問題といった様々な法律問題が生じてきます。

    離婚に際して,お一人で悩まれていては疲れてしまいます。弁護士として,離婚を決意した理由や,反対に離婚をしたくない理由などを丁寧に伺い,少しでも心を軽くしていただいて,弁護士として共に人生の再スタートをどういった形でするのかを考えさせていただきます。

  • 後見等

    親が認知症にかかってしまった場合,親の財産をどういった形で管理するかが問題になる場合があります。

    そういった場合には,成年後見人という制度があります(他の制度としては,保佐,補助,任意後見契約などがあります)。

    成年後見人というのは,家庭裁判所が選ぶ,たとえば認知症にかかって自分の財産が管理できなくなってしまった方のかわりに,認知症にかかってしまったご本人に代わって財産などを管理する人のことをいいます。

    成年後見人がつくことで,認知症にかかってしまった親の財産を適切に管理することが可能になります。当事務所では,成年後見人等の選任手続のサポートをさせていただきます。

    また,ご希望の場合には,後見申立後に当事務所の弁護士が成年後見人等に就任して,ご本人の財産管理などを行うこともできます。

  • 刑事事件・少年事件

    日常生活では刑事事件は,ドラマやワイドショーの中のどこか遠い出来事ですが,なじみがない分,家族が突然逮捕されたら,どうしたらよいか全く分からないのが普通です。

    また,逮捕されたご本人も警察署等でひとりぼっちになってしまい,非常に心細い思いをしているものです。

    弁護士であれば,警察署に面会(接見)に行くこともなれていますし,ご本人とご家族に刑事手続を分かりやすく説明することも可能です。

    もちろん,えん罪事件の場合は,ご本人の疑いが晴れるよう全力で弁護活動を行います。

    刑事事件・少年事件の場合,できる限り早く逮捕されたご本人に弁護士が会うことがなによりも重要ですので,もし親族が刑事事件に巻き込まれた場合には早急にご相談いただくことが大切です。

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